2024 8/11

新盆合同法要

時間
  • 14:00

亡くなって初めてお盆を迎える仏様をご供養する法要

亡くなって四十九日を過ぎて初めてお盆を迎えることを「新盆(にいぼん)」と言います。(地域・お寺によって「アラボン」「ハツボン」など読み方は様々あります)
四十九日を経過する前にお盆が訪れる場合、基本的に正光寺では翌年を新盆としております。(地域・お寺によって異なります)

初めてのお盆で不安になるのは私たちだけでなく、先立たれた方々も同じ気持ちです。仏様にとって新盆は1回限りのことですから、優しくお迎えして特別な感謝を伝える日にしていただけたらと存じます。

正光寺での新盆は、以下からご選択ください

1. 合同法要に参加
※当ページにてご紹介している法要です。
2. 8月14日午前中の自宅での供養(棚経)
※羽生市在住の方のみとなります。
3. お寺または自宅での供養する日をお寺に相談
※上記1,2の日程に都合が合わない場合、具体的な日時を決めて身内のみの新盆法要を奉修いたします。
4. 来寺せず、新盆供養一切を依頼
※お布施は、お塔婆申込時にお納めください。

詳細につきましては、新盆対象の方へ別途ご案内を7月上旬頃までに郵送しておりますので、ご確認ください。

お墓参り用の生花を販売しております。

2024年の合同新盆法要では、お墓参り用の生花販売を予定しております。正面玄関にて販売しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
なお、2024年のお盆期間の生花販売は8月10日(土)から予定しておりますので、前日にお参りする方でもお求め可能です。

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